ジョー・バイデンのまとめWikiです。

バイデンに関する報道状況

バイデンに好意的な報道


CNN
他多数(ほとんどのメディア)

バイデンに批判的な報道


Worldview Weekend Broadcast Network https://www.worldviewweekend.com/
ニューヨーク・ポスト

中立的あるいは批判的な報道


FOX

分析報道

週刊エコノミスト 2020年10月4日
日本のメディアが絶対に報道しないジョー・バイデン米民主党大統領候補の恐るべき正体(立沢賢一)
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/2020...

>米国において、ワシントンポスト紙やニューヨークタイムズ紙などの新聞や、
>CNN、NBC、ABC、CBSなどのテレビを中心とするメインストリーム・メディアは、全て反トランプ派のメディアです。

>トランプ大統領に好意的なメディアはオーストラリアのメディア王・ルパート・マードックが設立したFOXテレビくらいです。

>日本を含めた海外のメディアは米国のメインストリーム・メディアの翻訳バージョンのニュースばかりを
>配信していますから、かなり反トランプの色彩が濃い、偏見に満ち溢れた情報が
>日本では大量に流れていると言って良いでしょう。

>監視機関「メディア・リサーチ・センター(Media Research Center)」のプロジェクトである
>「ニュースバスターズ(NewsBusters)」は6月1日〜7月31日までのABC、CBS、NBCによる夕方のニュースを分析しました。
>その結果、トランプ大統領に関する報道時間は512分で、バイデン候補の58分の9倍でした。

>同センターの分析によりますと、大統領に対する評価的陳述の668件のうち634件つまり95%が否定的で、
>これに対してバイデン候補は12件のうち4件が否定的でした。

>これはトランプ大統領のネガテイブな報道はバイデンの56倍以上という事実をあらわしていますが、
>流石にやり過ぎ感満載と言うべきでしょう。

監視機関「メディア・リサーチ・センター(Media Research Center)」ニュースバスターズ(NewsBusters)
6月1日〜7月31日までのABC、CBS、NBCによる夕方のニュースを分析で、トランプ肯定記事が5%否定記事が95%
対してバイデン肯定記事が66.6…%否定が33.3…%となっていると記載している。

報道の問題


報道の自由は失われた? 米メディアの実情に警鐘 『失われた報道の自由』より(日経BP 沖本健二)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO65083380W0A...

米国の報道機関が中立性を失っていると指摘した日経スタイルのコラム。

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